ひるのかきたまじる

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トゥルーエンドは突然に

お題「#この1年の変化

 

 

えーとこの記事は、たまたまはてなブログのお題を開いたらAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンしていたので参加したくなって書かれた記事です。

 

ではどうぞ

 

 

去年の今頃、武漢新型肺炎が流行したニュースを聞き流していたわたしであったが、それは瞬く間に自分の周りに関係してきた。アルコール消毒。ソーシャルディスタンス。三密。県外渡航禁止。緊急事態宣言。

 

ところで、ADV好きなわたしは人生はノベルゲームみたいなもんだと思っている。ここに来て選択肢がまたしても出現した。いま、パルフェというギャルゲーをやっているので珀桃さんエンディング的な感じで話を進めさせていただく。なんのこっちゃと思った方、この記事はあなたに合わない。今すぐページを閉じろ。

 

選択肢、それは、旅行に行けなくなった、暇だ、何しようかなあ、…ということだ。わたしは駅メモというプレイ中の位置情報ゲームのファンアートを描くことにして、それをTwitterで発表することを選んだ。

 

当時のわたしのTwitterアカウントは8年前に懸賞応募のために開設され、わずかなフォロワーしかいなかった、それが、たくさんのいいねとリプライで埋められた。

 

わたしは思い出した。むかし、パズドラで二次創作をしてるときに感じた、pixivで評価されることの嬉しさを…。ブクマがつくのが、嬉しかった。コメントがつくのが、嬉しかった。承認欲求の、かたまりだった。

 

それからしばらくコロナをきっかけにふたたび承認欲求のかたまりと化したわたしは透明水彩の沼にずぶずぶと足を沈めたり、車を手にしたことでドライブにはまったりした。そんな日々をツイートしていくとフォロワーは増えていった。おなじ絵師や駅メモラーとの交流にもまれるの楽しいな、そう感じる日々が過ぎた。

 

そしてTwitterに入れ込むと同時に、あんなに入れ込んでいた元彼のことが若干どうでもよくなりかけていた。就職をきっかけに遠距離恋愛になったのだが、ときどき自分から会いに行ったり、向こうから電話がかかってきたりしていた。好きだと信じていたいのだろうか。会ったら、好きだ!と思い込もうとしている自分がいた。

 

こういう心境の中、わたしはこのままではいけないと常々思っていた。

 

そして、実はこの駅メモというゲーム、出会いがあるらしいのだ。

 

Twitterをはじめたわたしは、フォロワーの中で彼女いない発言をした人を次々と無意識のうちに彼氏候補リストに放り込んでいた。しかし奥手なので、自分からアプローチは何もかけなかった。そんな中、事件が起こった。

 

そのリストにいた中の一人がTwitterで声を投稿したのだ。

 

いや、いままで、フォロワーがツイキャスをしているのは見たことがあると思う。が、聞かなかった。よくわからなかったからだ。ところがその声の投稿は簡単に気軽に聞くことができた。そしたら、めちゃくちゃ好きな感じの声だった。

 

動揺、

衝撃、

稲妻、

 

…はしった。いろいろなものが、駆け巡った。

 

この気持ちを相手に伝えるべきか否かという選択肢が現れた、いや、これは伝えなくてはならない、謎の使命感でめったにしないリプライを飛ばしたのである。あなたの声を聞くとこんな素敵な声の持ち主がわたしの絵を褒めてくれるんだと思います!的な。

 

それからもこの投稿を定期的に聞きたいわたしは、新しい投稿をされるたびにひたすらいいねを押し続けた。

 

当時のわたしは知らなかったことだが、このいいね連打とかとある絵の投稿とかリプライはこのフォロワーを攻略するのに重要なイベントだったらしい。

 

で、

12月の半ば。

 

このフォロワーさんが会いませんかと持ちかけてきたのである。

 

それも、24日、…。

 

ほわっつ!!、!

 

パルフェでは、24日を境に各ヒロインの到達エンディングが決定するが、どうやらわたしのエンディングもここで確定したらしい!!!トロフィー獲得の音が聞こえるではないか!!!!

 

かくしてちゃんちゃん!トゥルーエンドに辿り着いたよおめでとう!!!!

 

……んで何がいいたかったのかというと、「この一年の変化」。それは、「コロナをきっかけに、Twitterで絵師として活動したら、素敵な出会いがあった」です。はいはい長かったね。読んでくれてありがとうね!